これで・・・

このことについて書くのは何回目だろう
そういえば、一昨日も似たようなことを書いたっけ。
最近、ずっとあいぼんI&YOU&I&YOU&I ばっかり聴いてて聴いてなかった曲

“二十歳のプレミア”

久しぶりに耳にしちゃったよ
なにげなくコンポをつけてランダム再生してたら、
不意に流れちゃったもんだからヤラれちゃったわ
この曲に対する思い入れがヤバすぎる
胸がしめつけられる
見たい聴きたいっていう気持ちばっかりが先行する
どうしようもなく切ねぇよ
毎日聴いてたりすると平気なんですが、
間をあけて聴いたりするともうダメなんですよ
涙が止まらなくなる


【19歳の呪縛】から逃れることができてやったと思ってたのに、
その3ヵ月後に今度は【二十歳の呪縛】にかかるとはねorz
もう何回も何回も書いてますよね
けど、これからもこの呪縛が解けるまで書き続けるでしょう


こうなるってことこそが、オレがごっちん推しだって証明なんでしょうね
生で見たい曲ならまだある
会えない長い日曜日
この曲が発売されたのは、2002年3月13日。
そう考えると、今年でもう4年も待ってることになる
待ってる期間は異常に長いけど、
不意に聴いたとしても見たい見たいとは思っても泣くことはない
推しメンだからこその思い入れなんでしょうね
ホントに好きで、好きで、好きすぎる
だからこそ、こんな気持ちになっちゃうんだろうね
普段、どんなにあいぼんに染まっちゃっても
オレは『ごっちん推し』なんだろう
後藤真希』がいるからこそ、ヲタをやってるんだろうね
なんか久しぶりに感じちゃったな、こういう気持ちを。。
最後に感じたのはいつだっけ??
桐生の夜公演、いや千秋楽の仙台か。
千秋楽のアンコールの
スクランブル”
あん時に強く感じた気持ち。
‘オレは後藤真希が好き’
‘姫を好きで良かった’
言葉にすると小っ恥ずかしい
けど、これが本当の想い。
姫とあいぼんを絶対にどっちか選べって言われたら姫を選ぶんだろうね
それが、オレの本心だから。。


一ヵ月半ぐらい忘れてた気持ち。
久々に熱く語っちゃったなぁ。。
姫について語りだすと素になるから嫌だね
恥ずかしくてしょうがないww
あいぼんに対して、どんなに痛いことを書いても恥ずかしいとは思わないのに。
本推しと大好きな子の差。
そして、なにより推してきた年月の圧倒的な差なんでしょうね。
あいぼんも今に始まったことじゃないんですけどね
常に、4番以内にはいましたから。
だけど、丸6年一推しであり続けてる姫にはさすがに敵わない
正直な話、あいぼんがここまででかくなるまでは、
推しを変えようなんて一度たりとも思ったことはない
スキャンダルがあったときも、待遇が悪くなっても、どんなに叩かれても。
周りどうこうじゃなく、オレ自身が姫を好きだから。
あの子に対しての気持ちは今も変わりはない





はずなんですけどねw
さすがに今は感じとれない人が多いかもしれませんがww
覚えておいて欲しいのは、
オレがどんなにあいぼんに溺れようとも
心の奥底には絶対に姫がいるということ。
姫に対してバカにしたりするのは、恥ずかしいから。
オレはshyで、天邪鬼ですからww
だからといって、決してあいぼんへの気持ちは偽りじゃないですよ
一推しが絶対で、二推しを異常に大好きっていう状況は大変なんですww


こうやって、文章にしたら落ち着いたな。
やっぱり、あいぼんの力ってすげぇわww