昔の名残・・・

やよ

やよを推してた頃の名残がまだオレの中にある気がしますね
それは、やよの画像を普通に保存しちゃうとこ。
別に保存したからって使ったりすることはほとんどないけど、
なんか可愛いなぁとか思って保存しちゃうんですよね
半年前まであれだけ推してましたから、
急に頭から消すことは難しいんですかね。
今でも好きか嫌いかと言われれば好きだから仕方ないんですが。


やよはオレの中で姫に一番近づいた娘。
やよには姫と同じ、いや姫以上のものを求めてました
やよにはそれができると信じてたんですけどね。
あの容姿で、あの歌唱力。
姫以上のもんを感じた。
過去形表現にしてますが、それが間違いだったとは今でも思ってはないですが。
ただ、結果を求めることを急ぎすぎただけ。
長い目で見れば、絶対に姫を超越できたはず。
それができるのが“高橋愛”だと思います。



やよが姫に一番近づいたって言うけど、あいぼんは?
と思われるかもしれませんが、あいぼんに姫と同じもんは求めてないですから。
容姿、キャラ、雰囲気…
すべてにおいて正反対な二人。
比べろと言われても、比べられるわけがないですよ
あいぼんに求めてるものは‘癒し’ですかね
見た目が赤ん坊のように可愛くて天使みたいな存在。
とりあえず、あいぼんには癒されたい。
あいぼんに難しいもんはまったく求めてない
多才な才能を持つあいぼん
あらゆる場で活躍して、あの笑顔を見せて欲しい
ただ、それだけなんです。
いつかも書いたかもしれないですが分類するなら、
姫は‘大切’で、あいぼんは‘大好き’。
あいぼんが大切じゃないのかと言われれば大切だし、
姫が好きじゃないのかと言われれば好きなんですけどね。



やよももっと気楽に長い目で見てあげてれば、
そう思うこともたまにあるんですが
やよを推してたとしたら、今の娘。という枠をどう思ってたんだろう。
今の娘。というもんがある限り、
やっぱりやよを推すのは遅かれ早かれいつかは辞めてたんでしょうね。
心の中のどこかでは、今でもやよには期待してる
それが表面化されることがないだけのこと。



こういうことを書くと〆が難しいですねw
オレはやっぱりやよが好き。
そう言いたかったんだと思いますw